[孤島]
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石屋製菓の存在理由は?
「白い恋人」の石屋製菓・石水社長が辞任表明 後任は北洋銀行が派遣 (北海道新聞 08/17 20:57)
 北海道の代表的な土産「白い恋人」の賞味期限改ざん問題で、製造元の石屋製菓(札幌市)が17日夜、札幌市内で記者会見し、顧問弁護士は来週中にも石水勲社長が辞任すると発表した。
 関係者によると、後任の社長にはメーンバンクの北洋銀行(同)が人材を送り込む。来週にも石屋製菓顧問となり、石水社長の辞任後、新社長に就任する予定だ。


今度の件はまさに自業自得。石水社長の記者会見での言い訳や開き直りは見苦しいものだったし、あれじゃ何も始まらないので、結局銀行が辞任を説得したということかな。

たしかに「白い恋人」というしょぼい菓子を、ここまでブランドとして引っ張ってきた手腕はすごい、というか、わざと品薄にして購買を煽ったり、卸価格を高く設定して「それが嫌なら、おたくには入れないから」とおどしたりしてきたものの賜物、というか。
でも黙っても売れるし、利益率が非常に高いという、こんなおいしい商品を持ってる会社はそうはないのに。
で、「白い恋人」がポッシャったら、他に主要製品がないので、石屋製菓はこのままジリ貧みたいに推移して行くと思われ。
結局、社長がお菓子作りにあまり情熱を持たずに金儲けばかり考えてたこと、食品安全のモラル認識があまりにもお粗末だったこと、そして本業以外の他のことばかりやったことのツケが回ってきたということなのだろう。

一般に北海道の経営者というのは、前から言われたことだけど、けっこうロクでない奴が少なからずいるみたい。そしてそういう者は、本業でなくて、それ以外に興味を持っている。その関心の一番はやっぱりススキノに足繁く通ったりすること、それからゴルフ三昧や政治に興味を持ったりなど。そういうのはたいてい、商工会議所や青年会議所やライオンズクラブなどの、同じく二代目社長や土建屋などのお友だちと一緒に。

それからもうひとつ、アイスクリームの大腸菌群が検出されたことに関して。
大腸菌群が検出されたアイスクリーム類について、札幌市保健所は同社が食品衛生法に基づく札幌市条例で定められた定期的な自主検査を二〇○五、○六年の二年連続で怠ったとみて調べている。 (北海道新聞 08/16)
それにしても食品の検査をやっていなかったなんて、こんな会社、あり得るのかな?
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