[孤島]
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
思い出のクリスマス・プレゼント
クリスマスのプレゼントでいちばん(苦い)思い出になってるものは……
小学校に入る前年のクリスマスでもらったもの。

そのころ札幌から小樽に引越してきて、もうすぐ小学校だからと幼稚園には行かせてもらえなかった。でも近所に子どもは少なく、あまり遊べない。それでときどきデパートのおもちゃ売り場に行ってた。そこには大きな鉄道模型があって、それを眺めながら至福のひと時を過ごしてた。

クリスマスのころ、親に連れられてデパートに行き、プレゼントは何がいいか、それとなく聞かれた。それで、こういうのがほしいと、ミニチュアの鉄道模型を指をさして希望を伝えた。ごく一般の模型で、線路は直線とカーブがあるものだ。

そしてクリスマス。朝起きるとプレゼントがあった。鉄道模型!
でもなにか変だ。線路はカーブしかない。つまり円い軌道を、電車が走るのだ。
これじゃ同じところをただグルグル回っているにすぎない。電車と一緒に目が回る。
ふつう、列車が直線を走っていて、カーブにさしかかると電車が姿勢を変える。その変化がなんとも言えないのだ。電車にも、格好や表情にメリハリというものがあるのだ。

こんなの鉄道模型じゃない。と、子どもながら思った。
いちおう電車を走らせたが、そのうち飽きた。
いくら家が貧乏だったといえ、想像力のない親をうらんだ。


という訳で、サイテーなクリスマス・プレゼントの巻でした。


今から7年くらい前、Flashで作った鉄道ジオラマ。(ただ走ってるだけ)
これ↓、詰まらないものですが、クリスマス・プレゼントです。w
goerama

テーマ:クリスマスだから - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。