[孤島]
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いろいろ
猫

セグロセキレイの雛はどうやら巣立ったようだ。親鳥の姿を見かけなくなり、鳴声も聞こえなくなった。
それでうちの猫も昼間、外に出られることになった。

     *

<いま読んでる本・読もうとしてる本・最近読んだ本>

1.精神分析の本:自我が分裂するとか、(フロイトのいう)口唇期への退行が問題だとか、そういうの。

2.臨床心理学批判の本:フロイトなど近代が生み出した精神分析・臨床心理学が、実はデッチ上げらたもの(著者はそういう言い方はしていないけど)だという、その辺を思想史的にも科学的にもきちんと論証してる本。

3.ドン・ミゲル・ルイスの本:カスタネダの流れをくんだヒーラーで、古代メキシコの「トルテック」の智恵にもとづいた本。

精神分析でもルイスの本でも、やはり恐怖が一番問題となってくる。
恐怖という病気の症状は、怒り、憎しみ、悲しみ、妬み、そして偽善である。この病気にかかった結果は、人間を苦しめるすべての感情として現れる。
恐怖があまりにも大きくなると、あらゆる毒に冒されたそれらの傷はもはやどうにも耐えがたいものとなり、理性が麻痺する。
 『愛の選択』
ルイスの本では、恐怖に打ち勝つには「愛」という理念をもってくる。その「愛」というのも俗世間・一般的なそれではなく、なかなか奥深い概念なのだけど。
で、精神分析・臨床心理では、恐怖を克服するにはどういう方法でやってるのかな。

4.仏教の本:原始仏教。
柳澤桂子さんの言葉
ブッダは、欲や苦しみの根は自我への執着だから『自我を滅するべし』と説きますが、これは自己と非自己の区別は錯覚で、真のリアリティーは一元論だという科学的世界観と同じです。私は、高い教育を受けたブッダは、ギリシャ哲学の原子論を知っていたのではと推測しています。
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