[孤島]
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はちみつ
土曜~日曜日の夜(6/7~8)、お腹が痛いのでなかなか眠られず、悶々として早朝をむかえ、これだったら起きた方がいいとテレビをつけたところ、なにやら東京でミツバチを飼うという番組をやっていた。
NHKの ”産地発!たべもの一直線 「東京・岩手発~はちみつ」”(6:15~6:51)という番組。
都会の真ん中でミツバチを放って集める「東京のはちみつ」。東京都千代田区のビルの屋上に巣箱を並べるのは、岩手県の養蜂(ようほう)家・藤原誠太さん(51歳)。藤原さんは、ビル風などの悪条件に負けないように、独自の工夫でミツバチを助け、都会の木々のみつを集めている。そしてその一方で、日本在来のミツバチが集める味わい豊かなはちみつに注目。その養蜂にも取り組んでいる。奥の深いはちみつの魅力に一直線!

最初は東京の皇居前の並木で養蜂する様子で、これは各テレビ局で何度か紹介されていた。それから後半は地元の岩手での養蜂で、そのなかでおもにニホンミツバチを取り上げていた。
でも普通はニホンミツバチは、西洋ミツバチの巣箱で飼っていても、すぐ逃げることが多いとされたいた。それをこの藤原さんという養蜂家は、巣の間隔や入り口を少しせばめたりしてなんとか逃亡を防いだりと、色々と工夫をやっているらしい。
それから、自分のところだけでなく、養蜂の普及にも力を入れていこうと思っているとのことだった。
ひとつは、地域活性化として農家に養蜂を勧めていること。そのために、年寄りや子どもでも使えるようにと普通のサイズの半物の巣箱も考案し、その実物もテレビで写されていた。
それからもうひとつは、東南アジアでの普及だ。東南アジアではニホンミツバチと同じ種類のミツバチがいるので、ニホンミツバチでのノウハウを教えていきたいといっていた。


じつは私、ゆくゆくは蜂蜜を使ったスイーツの会社を起こすことをたくらんでいて、それで養蜂、それもニホンミツバチ(*1)の養蜂に興味があり、道内や国内だけなくてフィリピンなどの東南アジアでも養蜂をやろうとか、今の段階では単なる妄想かもしれないけどそういう風に思っていたので、お腹が痛くてこの番組を見ることができたのは不幸中の幸いというか、貴重な情報でした。

それにしても、蜂蜜だけで6ヶ月生きられるという実験をやった人がいるくらい(*2)、蜂蜜は滋養豊富なので、それで世界の飢餓状況のところで養蜂をやり蜂蜜を採取したら助けになるのでないとか単に頭の中で思ったりしてた。
とくにアフリカでは、荒地でも強いソバを植えて養蜂をやったら、ソバも取れるし蜂蜜も取れるので一石二鳥とか考えていたのだけど。(アフリカの人がソバを食べるのかわからないけど。それから、ソバの蜂蜜はあまりおしくはないです。)

でもこうして、じっさい養蜂家の人が、海外でも養蜂を普及させようと考えていたのですね。


今朝も胃が痛いので、どうにもならなくてテレビをつけたけど、秋葉原の通り魔のことをやっていて、気が滅入った。
いまは痛みは治まりました。


*1 西洋ミツバチは天敵のススメバチになすすべもなくやられていまうけど、ニホンミツバチは襲ってくるススメバチへの対抗手段をもっている。
http://jp.youtube.com/watch?v=LLWZHg_TjA0
*2 蜂蜜にはビタミンCが含まれてないので、ビタミンCだけは別に取って実験を実施した、ということ。
1/26の「オーラの泉」は???
「オーラの泉」は、話のパターンが読めてきたのと、出演するゲストに興味を持てないのが多くて、最近は見たり見なかったりしていた。それなりに面白いのだけど、最初のころの興味津々さはだんだん消えてきた。
で、昨日(1/26) の「オーラの泉」のゲストは義家弘介。あまり好きじゃない人物だけど、見てしまった。
暗い目をしてる、うさんくさい野心家。コンプレックスを抱えた、おどおどした目をしていて、こいつ何か隠してるなっていう印象を持ってしまう。テレビやラジオや選挙演説などで声高に何か訴えているけど、言葉に真実味がない。
いや、政治家になったから言ってるのでなく、前からそう思っていた。
夜回り先生(水谷修氏)とはぜんぜん違う。

江原啓之や美輪明宏も、彼の教育論の妥当性にたいする評価をすることなく、持ち上げていいのかな。いじめに関しても、ポシャッた教育審議会で彼はじっさい出来ないことをぶち上げていたけど。
「(国の)教育や医療などさまざまな審議会の答申で、現実にできないようなことをずらっと並べているのが目につくけれど、全く無意味ですね。何ができて、何ができないのかすら明確でない。」(鷲田清一:新春対談 鷲田清一X内田樹 道新1/4)
江原や美輪は、義家のことをピュアだって言ってたけど、それじゃ あまりナイーブすぎる。たしかに、小者さの割には野心が大きいので、そのへんがピュアとは言えなくもないけど。



それから、江原啓之のよく言ってる「すべては必然です」の言葉のカラクリについて、大澤真幸氏が「本」2007.11(講談社)で「時間」について記述してることが参考になる。
たとえば 9・11のテロは、ビルに飛行機で突入するなんていうことは、当時の知見ではとても考えられなかった。でも実際起きてみると、最初からそういうことは可能だったとされてしまうという。ベルクソンの引用して、「人はまちがいなく、過去に可能なものを挿入することができる。あるいは、より正確に言えば、どの瞬間であれ、可能なものは過去に割り込んでくる。」という。
つまり蓋然性・偶然性と思われた事が、いったん起きてみると、いつの間にか充分な可能性・必然性として、後付で過去に挿入されるということ。
認識者に対してある出来事が「何ものか」として現前(現在)しているとき、その出来事は、同時に、その「何ものか」としてすでに可能だったこととして、すでに現実的に「何ものか」だったこととして、つまり自分自身の既定性・既在性を潜在的に伴いつつ現前するのだ。 「(現在において)何ものか」として同定する認識は、必然的に、その同じものが「すでに何ものかであった」という遡及的な措定を伴うのである。


ほんらいスピリチュアリティというのは、運命だとか必然だとかいうのではなく、「個を超えたものとつながるという経験があり、その体験は無媒介の直接的なものであるという点については共通している。スピリチュアリティの体験に直接性と、全体性の回復という二つの特徴を抽出することが可能である。」(1)ということ。つながりが途絶し断片されたものでなく、言葉になる以前の直接的な感覚を取り戻し、ホリスティク(全体性)なあり方を追い求めるのが、スピリチュアリティの目的のひとつであるはずだ。


(1)『科学とスピリチュアリティの時代』森岡正芳「「生の瞬間」という経験」
「国民の期待に応えたい!」(チャンプ・内藤大助)
で、国民の期待に応えてくれました、はい。
そして亀田親子はすっかりヒール(悪役Heel)役になってしまった。
善と悪との戦いは、やっぱりあるのだなと実感。悪との戦いは、未来永劫続く。

ボクシング:WBCフライ級タイトルマッチ 亀田大選手、惨敗 早過ぎた世界挑戦
目を突き・足たたき・投げ飛ばす--亀田大選手、王者・内藤選手に惨敗

11日夜、東京・有明コロシアムで行われたボクシングのWBC(世界ボクシング評議会)フライ級タイトルマッチ12回戦。大差の判定で敗れた亀田大毅選手(18)が王者・内藤大助選手(33)に繰り返した反則行為に約6000人の観客の大半がブーイングを浴びせた。

内藤選手によると、観客席から見えにくい反則もあった。亀田選手ともみ合いになると、グローブを目に押しつける行為(サミング)や相手の動きを止めるために太ももをたたいてきたという。
(毎日新聞)

そのほかバッティング(頭がぶつかる)も作為的にやってた。というか頭突きのことだけど。

今回の試合で、「自分たちが一番強い」&「強ければ何をやっても許される」という思い込みが綻び始めたことが、亀田親子には一番ショックだったろう。
それにしても、いじめっ子 ⇒ ゴキブリ というマヌケな飛躍はすごいけど、その内藤選手をゴキブリと侮辱したうえ、『負けたら切腹する』と言い放った、あの傲慢で自信満々な態度は、どこからくるのだろう?
(もちろんそれは、彼らが常識というものを持ち合わせていない というのが大きな理由だけど。)

思うに、結局亀田兄弟って、ファザコン以外の何ものでもない。そして亀田父親もコンプレックスの塊みたいもの。自信がないから、大風呂敷を広言する。亀田兄弟は、あの誇大妄想の父親を理想の父として見習ってきた。でも理想の父としての亀田父親の持ってる、社会常識の無さやゴロツキの根性やボクシング技術の拙劣などいろいろな未熟なものが、けっきょく亀田兄弟の限界にもなっている。
実際今回も、試合をリードしていけなかったボクシング技術の拙さがあげられる。
ほんとは父親でなくて別なトレーナーを付けたらいいという話がよく出てくるけど、なんせファザコンだから、どうなのかな。
実際プロボクサーは、尊大でごう慢な者よりも、ガッツはあるけど性格は温厚な人が多いとされる。例えば具志堅や渡嘉敷、そして内藤大助のような人。 要するに、トレーナーの言うことを聞くか聞かないかの違いで、ちゃんと人の言うことを聞くボクサーでないと伸びないらしい。居丈高で、父親の言うことならよく聞くファザコン亀田兄弟は、これからどうなるのか見もの。
亀田親子は今後も悪役として頑張って、ぶざまな試合をやってもらいたい。

それとTBS実況中継の、アナウンサーと解説者は酷かった。

p.s.
亀田興毅が反則をけしかけたことを、あれは亀田家のボクシング用語だからと言い訳してるらしい。まったく世の中 舐めてるな。

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ

石屋製菓の存在理由は?
「白い恋人」の石屋製菓・石水社長が辞任表明 後任は北洋銀行が派遣 (北海道新聞 08/17 20:57)
 北海道の代表的な土産「白い恋人」の賞味期限改ざん問題で、製造元の石屋製菓(札幌市)が17日夜、札幌市内で記者会見し、顧問弁護士は来週中にも石水勲社長が辞任すると発表した。
 関係者によると、後任の社長にはメーンバンクの北洋銀行(同)が人材を送り込む。来週にも石屋製菓顧問となり、石水社長の辞任後、新社長に就任する予定だ。


今度の件はまさに自業自得。石水社長の記者会見での言い訳や開き直りは見苦しいものだったし、あれじゃ何も始まらないので、結局銀行が辞任を説得したということかな。

たしかに「白い恋人」というしょぼい菓子を、ここまでブランドとして引っ張ってきた手腕はすごい、というか、わざと品薄にして購買を煽ったり、卸価格を高く設定して「それが嫌なら、おたくには入れないから」とおどしたりしてきたものの賜物、というか。
でも黙っても売れるし、利益率が非常に高いという、こんなおいしい商品を持ってる会社はそうはないのに。
で、「白い恋人」がポッシャったら、他に主要製品がないので、石屋製菓はこのままジリ貧みたいに推移して行くと思われ。
結局、社長がお菓子作りにあまり情熱を持たずに金儲けばかり考えてたこと、食品安全のモラル認識があまりにもお粗末だったこと、そして本業以外の他のことばかりやったことのツケが回ってきたということなのだろう。

一般に北海道の経営者というのは、前から言われたことだけど、けっこうロクでない奴が少なからずいるみたい。そしてそういう者は、本業でなくて、それ以外に興味を持っている。その関心の一番はやっぱりススキノに足繁く通ったりすること、それからゴルフ三昧や政治に興味を持ったりなど。そういうのはたいてい、商工会議所や青年会議所やライオンズクラブなどの、同じく二代目社長や土建屋などのお友だちと一緒に。

それからもうひとつ、アイスクリームの大腸菌群が検出されたことに関して。
大腸菌群が検出されたアイスクリーム類について、札幌市保健所は同社が食品衛生法に基づく札幌市条例で定められた定期的な自主検査を二〇○五、○六年の二年連続で怠ったとみて調べている。 (北海道新聞 08/16)
それにしても食品の検査をやっていなかったなんて、こんな会社、あり得るのかな?
知事選
選挙には行かなかった。どうせ決まってるしと思って。
うちの母に、誰に投票するのかと聞いたら、現知事の名前をあげたのだけど、どうやらその他の候補者の名前を知らないようだった。名前すら分かってないので、政党や主張やマニフェストなども知らない。
やっぱり知名度の高い低いというのは大きく影響する。現職知事は全員当選というし。
まめに投票に行くけれど、どの候補がいいのかあまり考えてない人というのはけっこう多いんだろうな。これからますますマニフェスト選挙になるというけど、どうなんだろう。

で、東京もやっぱり老害石原か。
ところで東京知事の石原慎太郎みたいに憎まれる人物は、そうはいない。もちろん自分がいろんなところでばら蒔いた種が結実したものだけど、あまりにもセンセーショナリズム・スキャンダラス・傲慢・攻撃的で、こういう人はあまりいい死に方できない。
ちなみに、美輪明宏によると石原慎太郎は魔界人だそうだ。(『人生賛歌』)
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